【ホープフルS】傾向と対策

[ 2021年12月28日 05:30 ]

 過去10年(13年までは阪神でのラジオNIKKEI杯2歳S)の結果から傾向を探る。

 ☆馬体重 500~519キロの馬が勝率15・8%、連対率26・3%でトップ。2歳馬離れした体の馬を信頼。

 ☆前走 東スポ杯2歳S組と新馬戦組が3勝ずつでトップ。勝率はともに15%以上を誇り、この2路線が中心となる。

 ☆人気 1番人気が【6・1・1・2】と安定。複勝率は80%と高い数字だ。9番人気以下の連対はない。

 結論 ◎コマンドライン ○マテンロウレオ ▲シェルビーズアイ

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2021年12月28日のニュース