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京都G1 来年も阪神開催、1・5中京で京都金杯 JRA22年度日程発表

[ 2021年10月19日 05:30 ]

1月、中京で行われたスポニチ賞京都金杯を制したケイデンスコール
Photo By スポニチ

 JRAは18日、東京都港区の同本部で関東定例記者会見を行い、22年度の開催日割と重賞日程を発表した。21年に引き続き京都競馬場の改修工事(23年3月完了)のため、今年と同様に京都開催は阪神と中京に振り分けられ、通常は京都開催のG1は全て阪神開催となる。

 年初は1月5日の東西金杯で開幕。縁起重賞スポニチ賞京都金杯は今年と同様に中京での開催となる。五輪対策のため21年は札幌スタートとなった夏の北海道シリーズは、例年通り函館6週→札幌7週の開催に戻る。夏の福島は3→4週、新潟は7→6週にそれぞれ開催日数が変更される。また暑熱対策のため7月30日~8月7日の2週は新潟、札幌の2場開催。祝日を利用した3日間開催は1月8~10日(中山、中京)、3月19~21日(中山、阪神、中京)、9月17~19日(中山、中京)、10月8~10日(東京、阪神)の4回行われる。有馬記念は12月25日。同28日(水曜)のホープフルSで幕を閉じる。

 今年はグレードなしの「重賞」として行われた葵Sは、日本グレード格付管理委員会にG3格付けを申請。承認された場合は新たに格付けを行う。

 現在、制限付きとなっている競馬場の入場については、政府の「施設の収容人員の50%をメド」という方針に従うため、各競馬場の適切な入場者数を精査中。11月以降に制限を緩和する方向で現在検討している。

 《引き続きコロナ対策》騎手の感染防止対策として調整ルーム自室での個別の喫食、移動車両の乗り合い禁止、ホテル等の認定調整ルームの使用などを引き続き実施。また、ワクチン未接種者に対するPCR検査を11月中旬から開始する予定。

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