【神戸新聞杯1週前追い】キングストンボーイ好感触 藤沢和師「息遣い良かった」

[ 2021年9月16日 05:30 ]

<神戸新聞杯1週前追い切り>シハーブ(右)と併せたキングストンボーイ(撮影・郡司 修)
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 菊花賞トライアル・神戸新聞杯(26日、中京)の1週前追い切りが栗東、美浦トレセンで行われた。

 5月の青葉賞2着以来となるキングストンボーイ(牡3=藤沢和)は芝コースで5F67秒8~1F11秒9(馬なり)。シハーブ(5歳3勝クラス)を3馬身追走し、内から余力たっぷりに併入した。動きを見守っていた藤沢和師は「息遣いが良かったし動きもいい。時計は遅かったけど来週もやれるのでちょうどいい」と目を細めた。

 青葉賞2着でダービー優先出走権を獲得しながら、来年2月で定年を迎える指揮官は“馬優先主義”で最後のダービーを見送り、秋に備えた。夏はノーザンファーム天栄(福島)で放牧。指揮官は「春の時点では(青葉賞からダービーに向かった)先輩たちに比べると、まだ体力が備わっていなかった。元々、秋になって良くなっていると思っていた馬。牧場から美浦に戻ってきた時は馬も随分良くなっていてびっくりした。中京コースもいいと思う」と秋の始動戦に手応えを得ていた。

 《回避》ダービー7着ヨーホーレイク(牡3=友道)は来週の神戸新聞杯(26日、中京)を回避する。

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