【天皇賞・春】(5)ディアスティマ 高野師、大舞台でも期待「G1でも楽しみ」

[ 2021年5月1日 05:30 ]

 ディアスティマは坂路(4F71秒9)で調整した。高野師は「相変わらずマイペースだが気配はいい。骨格が大きくなって筋肉の付き方が良くなった」と伝えた。同じ舞台の前走・松籟Sをレコード勝ち。「乗り方は騎手(北村友)に全て任せる。G1でも楽しみ」と期待を膨らませた。

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2021年5月1日のニュース