【高松宮記念】レシステンシア首差2着、代打騎乗の浜中悔し「チャンスをもらったのに…」

高松宮記念で2着に敗れたレシステンシア
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　1番人気レシステンシアは好位追走からよく伸びたが、勝ち馬に首差及ばず2着。浜中は「凄く落ち着いていて雰囲気は良かった。千二の距離も問題なかったが、勝ち馬によりうまく乗られてしまいましたね」。騎乗予定だった武豊の負傷により、代打騎乗だったが「せっかくチャンスをもらったのに申し訳ありません」と悔しそうに振り返った。香港G1・チャンピオンズマイル（4月25日、シャティン）から招待されているが、松下師は「次走は未定です」と語った。