【菊花賞】コントレイル無敗3冠に祝福の声続々!岡部幸雄氏「ルドルフより苦労してつかんだ」

[ 2020年10月26日 05:30 ]

菊花賞を制し口取り式にのぞむコントレイル(撮影・亀井 直樹)
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 ▼岡部幸雄氏(84年シンボリルドルフで最初の無敗3冠)コントレイルにとってデビュー以来、最もしんどいレースになった。距離的な問題があるのだろう。向正面からハミをかんでいた。その上、アリストテレスのクリストフ(ルメール)に外から終始プレッシャーをかけられる厳しい流れ。それでも最後まで抜かせなかった。シンボリルドルフは遅い流れでもハミを抜いて走れるほど長距離適性があったし、菊花賞では着差(外から追い込んだゴールドウェイに3/4馬身差)以上に余裕があった。コントレイルは距離適性がないのに追い上げをしのぎ切ったのだから凄い。当時のルドルフ以上に苦労してつかんだタイトル。この経験は馬をさらに強くすると思う。

 ▼池江敏行助手(元ディープインパクト調教担当、現・高野厩舎)ファンの気持ちで、レース当日が楽しみで仕方なかった。勝って本当に良かった。この気持ちは、この偉業を成し遂げた者にしか分からない。特別な気持ちです!関係者の皆さまに心からおめでとうございます、そしてお疲れさまでしたとお伝えしたいです。

 ▼市川明彦厩務員(元ディープインパクト担当、現・千田厩舎)ディープインパクトの子が3冠に挑戦してくれることが夢だったし応援していました。ディープの菊花賞の時は緊張より“まずは無事にゲートへ”と思っていました。陣営もここまで大変だったと思います。本当におめでとうございます。

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