競輪選手、初のコロナ感染 2人が26日夕に陽性判明 現段階で開催影響なし

[ 2020年7月28日 05:30 ]

 JKAは27日、選手2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。競輪選手の感染が確認されたのは初めて。氏名は公表されていない。

 両選手は22、25日にそれぞれ自宅で発熱。25日にPCR検査を受検したところ、26日夕方に陽性が判明した。現在は両選手ともに入院している。また、現段階で濃厚接触者に該当する選手はいないという。JKAと最終的な開催の可否を決定する全国競輪施行者協議会は、現段階で開催への影響はないとした。

 競輪は2月27日から無観客での開催を実施したが、4月7日に緊急事態宣言が発令されてから相次いで開催中止を発表。5月に静岡で開催される予定だったG1日本選手権競輪(ダービー)も中止。その後は無観客での開催を再開し、5月29日に新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドラインをJKAが策定。6月から地区内斡旋、今月からはG1、G2を除き期間限定で7車立て9レース制にするなど感染拡大防止に取り組んでいた。

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