【函館新馬戦】白毛ソダシ、白星デビュー 須貝師「勝ってホッとした」

[ 2020年7月12日 13:11 ]

<函館5R新馬戦>4コーナーから先頭に立ち逃げ切って勝ったソダシ(撮影・千葉 茂)
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 函館5R・新馬戦(芝1800メートル)は、祖母シラユキヒメ、母ブチコと代々、伝わる白毛の血筋のソダシ(牝=須貝、父クロフネ)が堂々の白星デビューを飾った。

 真っ白な馬体に勝負服と同じ色合いのメンコのソダシ。2番手から早めに動いて押し切る積極的な内容に吉田隼は「自分から進んでいく感じだったのでボクは(手綱を)抱えていれば良かった。瞬発力勝負が嫌だったので後ろの気配を感じつつ早めに動いた。しっかり走れましたね」とイメージ通りを強調。

 圧倒的な1番人気だったロジモーリス(3着)や、2着の2番人気ギャラントウォリアに迫られることもないほどの完勝劇。見守った須貝師は「血統的にダートも走るだろうけど、洋芝は上手だったね。(父も母も)すべて(金子真人氏)オーナーの血統だから勝ってホッとした。白毛だし、この馬は人気でそうだね」と安どの表情。

 なお、白毛の新馬勝ちは計3頭目で芝での勝利は初めて。今後は一旦、放牧にでてオーナーと協議の上、札幌2歳S(9月5日)に向かうかどうかが決まる。

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