小久保師「JBC連覇を目標に」 年度代表馬ブルドッグボスで偉業へ挑戦

[ 2020年2月18日 05:30 ]

最優秀賞金取得調教師賞と殊勲調教師賞をダブル受賞した小久保師(右)と殊勲騎手賞の御神本
Photo By スポニチ

 1月15日に発表された「NARグランプリ2019」の表彰式典が17日、都内のホテルで行われ、関係者約480人が出席した。

 2年ぶり5回目の最優秀賞金収得調教師賞と初の殊勲調教師賞をダブル受賞した小久保智師(48=浦和)は、地元・浦和でのJBCスプリントを制するなど年間で重賞9勝と大車輪の活躍。「いろんな方々の助けがあってこそ。昨年はJBCを勝てたので今度は中央勢に持っていかれてはいけないという気持ちと、今年は昨年以上の成績をという思い」と喜びを語った。

 管理馬ではJBCスプリントを制したブルドッグボス(牡8=栗東・加用)が年度代表馬と4歳以上最優秀牡馬、最優秀短距離馬。南関東の牝馬2冠を制し、グランダム・ジャパン3歳シーズンで優勝したトーセンガーネット(牝4=美浦・小笠)が3歳最優秀牝馬を受賞。JRA所属として23日のG1・フェブラリーSに出走のブルドッグボスは、同レース後に再び小久保厩舎に戻る予定。「今年はJBC連覇を目標にやっていきたい」と小久保師。愛馬とともに地方競馬初の偉業に挑む。

続きを表示

「2020 大阪杯」特集記事

「ダービー卿CT」特集記事

2020年2月18日のニュース