【船橋】ミシェル、初の1日2勝!美女からファンへバレンタインの贈り物

[ 2020年2月15日 05:30 ]

2Rで勝利し、女優の芳野友美(右)とポーズを決めるミシェル
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 地方競馬の短期免許で来日しているフランス人女性騎手のミカエル・ミシェル(24=川崎・山崎裕)が14日、船橋で6鞍に騎乗。2Rのエネルギヤと12Rのアドマイヤプリヴで共に逃げ切りVを決め、日本では自身最多となる1日2勝を挙げた。地方通算8勝目。一開催で5勝も1月27日に南関での騎乗をスタートしてから自己最多と、勝ち星の量産態勢に入った。

 鮮やかな2Vはファンへバレンタインデーの特大プレゼントだ。欧米では男性が女性にプレゼントを贈るのが通例だが、日本に恋した親日家らしく“日本流”のバレンタインを演出。母国でも1日3勝の女性騎手1日最多勝記録を持つミシェルは「次のステップとして1日2勝をしたかったので今日、それができて凄くうれしい。馬たちがみんな、よく頑張ってくれた」と満面の笑みを見せた。

 来週17日から初参戦の浦和競馬に向けても弾みをつけた。南関一の小回りコースに「船橋も早くからコースには慣れることができた。浦和にも1日も早く慣れて、早く勝利を挙げたい」と自信を持って臨む。浦和では重賞・ユングフラウ賞の騎乗依頼はまだないものの、初日から7鞍に騎乗予定と人気沸騰。20日の浦和ツインマッチ特別では、JRA所属馬マサガッキー(牝3=青木)への騎乗が予定されている。スタートのうまさとコースへの順応の速さは関係者からも折り紙付きで、その存在感はまさに“主演女優賞”ものだ。

 この日は競馬好きで“再現ドラマの女王”と称される女優の芳野友美(39)も船橋に応援に駆けつけ、日仏の美女共演が実現。地方競馬に咲いた美しきヒロインからますます目が離せない。

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