【有馬記念】リスグラシューにはダミアン・レーンが騎乗

[ 2019年12月3日 16:00 ]

今年6月、リスグラシューで宝塚記念を制し、ガッツポーズするレーン
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 暮れのグランプリで、ファン待望の最強コンビが実現!!有馬記念(22日、中山)に出走を表明していたリスグラシュー(牝5=矢作)は宝塚記念、コックスプレートとG1連勝に導いたダミアン・レーン(25)とのコンビ継続で参戦することが分かった。3日、矢作師が明らかにした。

 矢作師は「ファン投票のレースだし、ファンが望んでいるジョッキーは?と考え、ダミアン(レーン)が乗るリスグラシューがみたいだろうと。JRAに免許を申請して承認された。迅速に対応してもらって、感謝しています。本人(レーン)も喜んでいたし、これで、有馬記念が盛り上がってくれたら」とコメントしている。

 JRAは同一年にJRAのG1レースで同じ馬に騎乗して2勝以上挙げた外国人騎手が、その年のG1レースで同じ馬に騎乗する場合、短期免許の発効期間外でも申請に応じて1日限定免許を交付することを認めている。今回はレーンとのコンビで国内G1は宝塚記念の1勝のみだが、新たに豪G1のコックスプレートも1勝としてカウントされたとみられる。

 矢作師は「彼女にとって、最高のジョッキーに決まった。引退戦を、何とか勝たせてやりたい」と意気込んだ。

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