【福島記念】菜七子ジャスタ12着…出遅れ響いた「もったいない」

[ 2019年11月11日 05:30 ]

<福島1R>レースを制したコトブキレイアを撫でる藤田菜七子(左)(撮影・郡司 修)
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 G3「第55回福島記念」が行われ、藤田菜七子(22)はアドマイヤジャスタ(牡3=須貝)とともにJRA重賞21度目の騎乗で初制覇を目指したが12着に終わった。デビュー4年目で初めて近藤利一氏(77)の所有馬に騎乗したが、出遅れが最後まで響いた。「ゲートでそわそわして…。出遅れが全てです。もったいない競馬になってしまった」と唇をかんだ。

 ただ、この日は1R(2歳未勝利)を2番人気コトブキレイア(牝2=金成)で先行押し切りV。「スタート前はテンションが高かったが競馬に行ってからはスムーズ。最後まで頑張って、(他馬に詰め寄られたら)もうひと伸びしてくれました」。11月初勝利となる今年のJRA41勝目を挙げた。通算では97勝(JRA88勝+地方交流競走9勝)となり、100勝の大台まであと「3」。カウントダウンが進んだ。

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