【JBCスプリント】ブルドッグボスが地元浦和で快挙V!御神本は12年ぶり2度目のJBCスプリント制覇

[ 2019年11月4日 15:34 ]

<JBCスプリント>最後の直線で叩き合うブルドッグボス(左から3頭目)とコパノキッキング(右端)=撮影・郡司 修
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 ダート競馬の祭典「JBC競走」が4日、浦和競馬場で行われ、JBC第2弾「第19回JBCスプリント」(G1、1400メートル)は6番人気の地元馬ブルドッグボス(牡7=浦和・小久保)が歓喜のG1初V。小久保智師(48)も初めてG1タイトルを獲得した。御神本訓史(38=大井)は大井開催の07年フジノウェーブ(大井)以来、12年ぶり2度目のJBCスプリント制覇。地方馬のJBC競走制覇は史上3頭目。藤田菜七子騎乗の2番人気コパノキッキングは首差2着。3着に11番人気の大井トロヴァオが入り、3連単は149万7730円の大波乱となった。1番人気ミスターメロディは6着。

 最後の直線でコパノキッキングが抜け出す。菜七子のG1初制覇か?大観衆の歓声がピークに達した。そこに襲いかかったのが、中団待機から末脚を伸ばした御神本ブルドッグボスだ。ゴール前で首差かわしてのゴール。ガッツポーズの後、場内をウイングラン。どよめきが止まらない。JBCスプリント2度目の戴冠に御神本は「多くのファンが菜七子ちゃんのG1(制覇)を見たかったと思うけど、勝ってしまってすみません」と場内の笑いを誘う。だが当然、表情は晴れやかだった。

 「1、2コーナーではハイラップ。4角の反応が良かったし、追い出してからは勝てるなと思った」と続けた。さらに「菜七子ちゃんのG1勝ちはいずれ見られると思う。今日はブルドッグボスと小久保厩舎を褒めてあげてください」と熱いメッセージで大快挙を締めくくった。

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