【盛岡・マーキュリーC】グリム2馬身差完勝 重賞4勝目

[ 2019年7月16日 05:30 ]

 交流G3「第23回マーキュリーC」(ダート2000メートル)が15日、盛岡で行われ、好位を進んだ1番人気グリムが直線抜け出して快勝。単勝1・3倍の圧倒的人気に応えた。JRA勢は4年連続の優勝となった。

 スタート後、すんなり3番手をキープしたグリム。早めに動いたロードゴラッソを行かせて4番手に下げる形となったが武豊は落ち着いていた。「前は見えているので後ろの馬の動きを確認して動いた」の言葉通り、直線に入ると粘り込むテルペリオン、外から迫るノーブルサターンなどを2馬身退けて完勝。3月の名古屋大賞典に続く重賞4勝目を飾った。次走はエルムS(8月11日、札幌)の予定。

 ◆グリム 父ゼンノロブロイ 母ブランシュネージュ(母の父サクラバクシンオー)牡4歳 栗東・野中賢二厩舎 馬主・カナヤマホールディングス 生産者・北海道新ひだか町の服部牧場 戦績13戦7勝(地方5戦3勝)総獲得賞金1億6792万1000円。

続きを表示

「2019 菊花賞」特集記事

「富士S」特集記事

2019年7月16日のニュース