調教師免許の有効期限 来春から一部延長

[ 2019年6月8日 05:30 ]

 JRAは来春から70歳定年などで引退する調教師の免許有効期間を一部延長すると発表した。来年以降、2月末日が木、金、土曜の場合に限り、翌週の火曜まで延長される。来年、定年となるのは作田誠二師、山内研二師の2人。

 出走馬の管理調教師が木曜の出馬投票時と土日の出走時点で異なるケースを解消するための措置。例えば今年はオーシャンSに出走したナインテイルズが該当。2月28日の出馬投票時は、この日まで免許期間があった中村厩舎所属で投票。レースは3月2日のため転厩した長谷川厩舎所属で出走した。2月末日が火、水曜の場合は従来通り。日、月曜の場合は悪天候等で月、火曜に延期した開催がある場合に限り適用される。来年は2月末日(29日)が土曜のため、3月3日まで延長される。

 また、騎手免許についても天災等による開催延期で最後の騎乗機会を逸する事態を回避するため、2月末日が金~月曜で、かつ3月1日以降に延期した開催がある場合に同様の延長が認められる。

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