【仁川S】テルペリオン8番人気V ブリンカーが効いた

[ 2019年2月23日 17:17 ]

 ダート2000メートルのオープン阪神11R・仁川Sは、8番人気のテルペリオン(牡5=寺島、父フリオーソ)が好位から抜け出し、後続に2馬身差を付けて完勝した。

 松若は「楽にポジションを取れたし、早めに来られても、うまく対応できました」と振り返った。寺島師は「ブリンカーが良かったですね。この後は、名古屋大賞典かマーチSを予定しています」と重賞挑戦を打ち出した。

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2019年2月23日のニュース