【愛知杯】ウラヌス牝馬走る厩舎自信作

[ 2019年1月23日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=22日】牝馬限定ハンデ戦の愛知杯は“牝馬が走る厩舎を狙え”。そうノートにメモしてきた小野が目を付けたのは斎藤誠厩舎のウラヌスチャーム。同厩舎は昨年挙げた24勝のうち6割を超える15勝が牝馬だ。斎藤誠師は「ウチは女の子しか走らない」と自虐的に笑いながら、ウラヌスのアピールポイントを並べた。

 ローズS5着後は自己条件をきっちり連勝。「男馬を相手に強かった。無理して競馬をしていないから疲れもない。いい状態で迎えられる」。指揮官の“走る牝馬”の見極めは「強い調教をしてもカイバを食べる子」。カイ食いが良く追える馬。この条件にもちろんウラヌスが当てはまる。

 鞍上は今年9勝を挙げ新春ダッシュに成功した北村友。師は「ジョッキーも自信を持って乗ってくれるはずだよ」と好調な鞍上に思いを託す。牝馬が走る斎藤誠厩舎が送り出す自信の1頭から目が離せない。

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