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競馬学校時代1度だけ 筋トレ厳しく「やめたい…」も自分見つめ直し復帰

菜七子 JRA34勝、女性騎手最多並ぶ

競馬学校時代の藤田(前列右端)と渡辺教官(後列右から)3人目
Photo By スポニチ

 12年。応募153人中、合格者わずか7人の難関を突破して、菜七子は競馬学校騎手課程に合格した。

 基本的に男子と同じ授業を受けていたが、最後の1年間は一人だけ、筋力強化のため追加のフィジカルトレーニングが課された。同期の男子を肩に乗せてスクワット、バーベルを担いでランニング。ほとんど弱音を吐かなかった菜七子だったが、1年生の時に一度だけ「もうやめたい」と言い残し、茨城県の自宅へ1週間の逃避行。「これ以上練習しても、うまくならないのかな…」。初めて直面した大きな挫折だった。

 自宅で菜七子はもう一度自分を見つめ直し、「馬がいない生活はつまらない。もう一回やってみよう」と復学。その後は歯を食いしばって卒業し、16年に念願のデビューを飾った。

[ 2018年8月20日 08:30 ]

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