【住之江ルーキーS】木下 地元初&完全V!オールスターへ弾み

[ 2018年5月18日 05:30 ]

地元で完全優勝を果たした木下
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 ルーキーシリーズ第8戦優勝戦が17日、ボートレース住之江12Rで行われ、1号艇で圧倒的1番人気を集めた木下翔太(27=大阪)がしっかりと逃げ、地元初優勝を自身初の10連勝&パーフェクトVで飾った。

 インから5コースまで、コンマ0台で突っ込む激しいスタート合戦。それでも木下は落ち着いていた。「様子を見ながら冷静に行けた。そして、しっかりターンできた。1マークを回りながら勝ったと思った」。誰も寄せつけず逃げ切り。圧巻の完全V。だが、勝ってから未体験のいろいろなことが木下に押し寄せた。

 「疲れた。あまり緊張しないタイプと思っていたが…。準優、優勝戦と自分にプレッシャーをかけ過ぎた。準優の前半のレースを勝って、完全Vをやらなければという気持ちが強くなって…」。これまで多少“イケイケ”だったボート人生。今回の優勝は木下にとって一つの分岐点だったのかもしれない。もちろん、さらに飛躍するという意味だ。

 次走は22日開幕のオールスター。舞台は準地元の尼崎。これ以上ない弾みはついた。昨年12月のグランプリシリーズ戦(住之江)に続く自身2度目のSG舞台。ひと皮むけた浪速の若武者に期待が集まる。

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