【中山牝馬S】傾向と対策

[ 2018年3月10日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る(11年は阪神で実施)。

 ☆ハンデ 53キロが5勝、3着内も10頭と好成績。54キロが3勝、3着内8頭で続くが、近3年はハンデ頭が1勝2着3回とパーフェクト連対を果たしている。

 ☆重賞実績 優勝馬8頭が芝8〜11Fの重賞で3着内の実績があった。

 ☆年齢 4歳【2・3・1・51】、5歳【5・3・5・38】、6歳【3・4・2・29】。7歳以上の連対はない。

 ☆前走 G3組が5勝、2着3回、3着7回と活躍。最近は愛知杯組が4年連続で3着内に入っている。

 結論 ◎エテルナミノル ○マキシマムドパリ ▲シャルール

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2018年3月10日のニュース