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【戸田プリムローズ】中田 初の地元G1制覇「凄くうれしい」

G1戸田プリムローズを制し、表彰式で頭上に賞金ボードを掲げる中田
Photo By スポニチ

 戸田ボートのG1「戸田プリムローズ・開設61周年記念」は4日、12Rで優勝戦が行われた。中田竜太(29)が3コースからまくって通算3度目、地元では初となるG1制覇を果たした。賞金900万円とともに、来年3月に戸田で開催されるSGクラシックの出場権を獲得。2着に桐生順平(31)、3着に佐藤翼(29)が入り、埼玉支部が上位を独占した。

 中田が初の地元ビッグタイトルを手に入れた。ゴールの瞬間はファンに向かって一礼。「SGではないのでガッツポーズはしなかった。ただ、特別な場所で優勝できたことは凄くうれしい」。普段通りの爽やかな笑みを浮かべた。

 松井の前付けを入れて楽な3コース起こしを選択。「深くてもスタートの不安はなかったが、2コースはいいイメージが湧かなかった。ネガティブにならない場所から行きたかった」。この読み通り、スタートで先行して内2艇を一気にまくり切った。だが、そこでは終わらなかった。まくり差した桐生が内から迫る。「1Mで流れたし、差されていると思った。でも自分の方が出ている感じだった。足勝ちですね。でも嫌でしたよ。早く諦めてほしかった」。ボート界の頂点に立った先輩レーサーを、抜群の機力で封じて2M先取りに成功。最後まで先頭を守り切った。

 3着に佐藤が入り、地元ワンツースリー。「埼玉の誰かが優勝したいという思いはあった。その中で自分が1着だったので、よりうれしい。いい先輩、後輩の中で優勝できたのが大きい」と絆を強調した。

 次走は浜名湖クラシック。「SGでは結果を残せていないのでしっかり挑戦したい」と表情を引き締めた。最高のリズムでさらに上の舞台に乗り込む。

[ 2018年3月5日 05:30 ]

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