【天皇賞・春】枠順決まって

[ 2017年4月28日 05:30 ]

 (1)シャケトラ(岸本助手)ロスなく行けるいい枠。欲を言えば(後入れの)偶数枠が欲しかったが、ここなら大丈夫。

 (2)ラブラドライト(斉藤崇師)外過ぎなくて良かった。マイペースで淡々と前に行くしかない。

 (4)スピリッツミノル(古川助手)ゲートに問題はないし、出たなりでどんな競馬でもできるので、枠にこだわりはない。

 (5)ファタモルガーナ(荒川師)最近はゲートが安定しているし、いい枠だと思う。

 (6)シュヴァルグラン(友道師)最近は外枠が多かったので、内めの方がいいと思っていた。キタサンを見ながら行ける。

 (7)アルバート(森助手)しまいを生かすタイプなので枠は気にしていない。

 (8)タマモベストプレイ(南井師)内過ぎず外過ぎず、ちょうどいい枠が当たった。この馬の競馬をするだけ。

 (9)ディーマジェスティ(篠原助手)できれば偶数の方が良かったが、真ん中でいいと思う。

 (10)アドマイヤデウス(梅田師)ロスなくリズム良く走るために、ジョッキー(岩田)がこの枠をどう生かすか。ひと泡吹かせたい。

 (11)プロレタリアト(阿部助手)正直もう少し内の方が良かった。早めに内に潜り込んでロスのない競馬を。

 (12)ゴールドアクター(野田助手)欲を言えばもう少し内が良かったけど、与えられた枠でやるしかない。昨年よりは内ですからね。

 (13)トーセンバジル(田代助手)どうせ前に行く馬ではないし、枠は気にしていない。

 (14)ワンアンドオンリー(山手助手)もう少し内の方が良かったが、他の馬を見ながら行けると考えたい。

 (17)ヤマカツライデン(池添兼師)決まったものは仕方ない。外でも(前に)行くだけ。

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2017年4月28日のニュース