【函館スプリントS】追って一言

[ 2014年6月19日 05:30 ]

 ▼アースソニック(田中博)落ち着いていて、いい追い切りができた。能力は十分通用する。

 ▼ガルボ(菊地基助手)それなりの時計が出て状態はいい。洋芝と58キロがポイント。

 ▼クリスマス(伊藤大師)何もしなくても最後は伸びていたし、さすがは重賞勝ち馬。50キロも魅力。

 ▼クリーンエコロジー(秋山)折り合いが付いて反応も良かった。水気のある芝の方がいい。

 ▼セイコーライコウ(鈴木康師)坂路2本目が遅くなったのは想定外。時計のかかる馬場が理想。

 ▼ツインクルスター(中島助手)いい動き。好不調の波がないタイプ。

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2014年6月19日のニュース