88年皐月、90年天皇賞・秋V…ヤエノムテキ死す

[ 2014年3月29日 05:30 ]

岡部騎乗で90年秋の天皇賞を制したヤエノムテキ

 88年皐月賞、90年天皇賞・秋を制したヤエノムテキが28日、内臓疾患のためけい養先の日高スタリオンステーション(北海道浦河町)で急死した。29歳だった。10年に種牡馬を引退した後、同スタリオンで功労馬として余生を送っていた。

 同馬は西浦騎手(現調教師)を主戦に88年デビューし、東京競馬場で開催された皐月賞を優勝。5歳秋の天皇賞では1分58秒2のコースレコードでG1・2勝目を飾った。通算23戦8勝(重賞5勝)で90年に競走馬生活を終え、父ヤマニンスキーの後継として91年に種牡馬入り。ムテキボーイ(97年東京湾カップ、98年テレビ埼玉杯)などを輩出した。

 ▼日高スタリオンステーション けさ(28日)の未明に亡くなった。種牡馬引退後も元気だったが、おなかの弱い面もあって…。残念でならない。

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