【立川・KEIRINグランプリ】ここが敗因

[ 2013年12月31日 05:30 ]

 ▼浅井康太(2着)ラインでしっかり援護して、最後は自分にもチャンスがあった。2着は悔しいが、あれを抜ければ自分にもチャンスがあることが分かった。

 ▼長塚智広(3着)深谷君が凄く強い。仕掛けられるスピードではなかった。師弟の絆に負けました。

 ▼平原康多(4着)打鐘から最終Hまでの深谷君は凄く掛かっていた。長塚さんに任せていたし仕方ない。また来年1年間、頑張ってGPに乗りたい。

 ▼村上義弘(7着)人の仕掛けを待っていてはGPは勝てない。行くだけ行ったが最後は脚がなかった。

 ▼後閑信一(8着)人生は甘くない。最終Bで詰まったから平原君に展開が向くと思ったけど…。前を任せていたし仕方ない。また来年も頑張れそうです。

 ▼新田祐大(9着)前受けは作戦通り。いろいろ考えた展開の中で一番最悪な流れになってしまった。

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2013年12月31日のニュース