【エ女王杯】(18)ラキシス 力強い動き、角居師が対応力強調

[ 2013年11月9日 06:00 ]

 2連勝中の上がり馬ラキシスは主戦・川田が騎乗し、坂路で4F60秒7~1F15秒3。重心の下がった力強いフォームだ。大外18番となったが、角居師は「前でも後ろからでも対応できる馬。仮に重い馬場になってもこなせる」と、対応力の高さを強調した。

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2013年11月9日のニュース