【京都新馬戦】伏兵ダンツキャンサー 好スタートで逃げ切った

[ 2013年10月27日 06:00 ]

 26日の京都4R新馬戦(芝1400メートル)は、単勝10番人気のダンツキャンサー(牝=谷、父アドマイヤジャパン)が堂々の逃げ切り。「スタートが良くて二の脚が速い。楽にいけたし、直線は遊ぶ余裕もあった」と北村友。谷師も「ゲートの一歩目を心配していたが速かったね。あれだけ楽に行かせてもらえれば」と勝因に挙げてレースを振り返っていた。

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2013年10月27日のニュース