【京成杯AH】2着ダノンシャーク伸びるも届かず 6キロ差響いた

[ 2013年9月9日 06:00 ]

 トップハンデ58キロのダノンシャークは直線でエクセラントカーヴの直後から伸びたが、6キロ軽い勝ち馬をとらえられずに2着。鞍上の内田のサマージョッキーズシリーズ逆転Vもならなかった。それでも3着には2馬身半差をつけ、安田記念3着の地力を証明。内田は「いい形になったが…。休み明けでもしっかり走ってくれたし、ここを使って良くなるだろう」と話した。

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2013年9月9日のニュース