【天皇賞・春】淀大好き!相性抜群ユニバーサル 

[ 2012年4月25日 06:00 ]

 ユニバーサルバンクの大阪―ハンブルクCは、まさしくガラリ一変だった。今年初戦の日経賞(12着)が後方を追走するだけで終わったのとは別馬。日経賞より1キロ重いハンデ56キロを背負いながら、中団インから一気に突き抜けた。

 松田博師は穏やかな表情で切り出した。「跳びの大きい馬だから日経賞は重馬場で全く走れなかった。それにこの馬、長距離輸送は良くないな。休み明けを叩いて状態も上がっていたけど体が増えたのも良かった」。言葉通り、前走は8キロ増の472キロ。勝った3レースは全て関西圏+体重470キロ以上のときと好走パターンがはっきりしている。逆に長距離輸送がある関東圏はほぼ体が減り、唯一連対の共同通信杯も2着だったが、8キロ減の464キロ。地元京都の天皇賞は最良の舞台だ。

 大阪―ハンブルクC組と言えば、05年にスズカマンボ(大阪―ハンブルクC3着)、2着ビッグゴールド(同1着)がワンツー。3連単193万馬券を演出した。6戦2勝、2着3回と抜群の相性を誇るホーム京都なら、バンクがビッグな利息を運んでくれるかもしれない。

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