女子G1戦年3、4回開催へ 加瀬「全部優勝したい」

[ 2012年4月25日 06:00 ]

ガールズケイリン記者発表会でポーズをとる女子レーサー

 JKAは24日、都内のホテルで7月から48年ぶりに復活する女子競輪の概要を説明する記者発表会を行った。国際ルールに倣い左右の動きが少ない7車立ての同競輪は、F1またはF2開催(1日12レース)の中で2レース実施される。初日、2日目の予選は共に6、7Rに行われ、着順による合計ポイント上位7人が最終日の決勝(レース番号は各施行者が決定)に進出。優勝賞金は各競輪場で異なるが、多い場は約36万円、予選から3連勝すると約60万円を獲得できる。

 JKA石黒克巳会長は「少なくとも年に3~4回は特別競輪を開催したい」と話しており、“女子G1”の優勝賞金を含めると3000万円近い年間取得賞金を稼ぐことも夢ではない。初代女子卒業記念チャンプに輝いた加瀬加奈子(31=新潟)は「魅力ある賞金体系ですね。逃げ切りで全部優勝したい」と目標を語った。

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