【日経新春杯】トゥザグローリー 圧倒的人気に応え重賞4勝目!

[ 2012年1月15日 15:58 ]

 15日の京都11R「第59回日経新春杯」(G2、芝外2400メートル・良12頭)は、福永騎手騎乗の圧倒的1番人気、トゥザグローリー(牡5=栗東・池江厩舎、父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリー)が、外から鋭く伸びて優勝した。勝ち時計は2分23秒7。福永騎手は06年アドマイヤフジ以来本走2勝目、池江調教師は初勝利。

 ほぼ揃ったスタートからスマートロビンがハナを奪う。ビートブラック、ナムラクレセントが続き、1番人気に支持されたトゥザグローリーは7番手から先行勢を見る形でレースを進める。

 向こう正面から3コーナーにかけダノンバラードが先団に徐々に接近し、レースは動きを見せる。

 直線に入り、逃げるスマートロビンを徐々にポジションを押し上げたダノンバラ―ド、先行したビートブラック、ナムラクレセントが差を詰める。ここで道中内々を進んだトゥザグローリーが馬場の外に持ち出し、圧巻の末脚で先団を一気にかわす。そのまま押し切ったトゥザグローリーがトップハンデをもろともせずに9カ月ぶりとなる重賞4勝目を飾った。

 1馬身1/4差の2着にダノンバラード、そこから半馬身差の3着にマカニビスティーが入った。

 ◇トゥザグローリー 5歳牡馬 父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリー。北海道安平町のノーザンファーム生産。馬主はキャロットファーム。戦績は18戦7勝、重賞は4勝。獲得賞金は4億920万6千円。

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