【チャレンジC】池田、瓜生ら52選手が熱戦

[ 2011年11月16日 06:00 ]

<チャンレンジC>PRするLinQの上原あさみ(左)と杉本ゆさ

 ボートレースのSG「第14回チャレンジカップ」(22~27日、大村)のPR隊が、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。ボートレース発祥の地・大村では昨年のグランドチャンピオン決定戦に続き2年連続のSG開催。今年はSG2Vの池田浩二(愛知)、瓜生正義(福岡)、賞金王決定戦への勝負駆けに挑む一昨年の覇者、原田幸哉(沖縄)ら52選手が熱戦を展開する。大村市競艇企業局の有川晃治次長は「売り上げ目標は100億円」と話した。

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2011年11月16日のニュース