三山凌輝「ピンチになっても人に恵まれて生きてきた」 出演ミュージカル、自身と重ねる

[ 2026年5月15日 19:23 ]

初ミュージカル「愛の不時着」への思いを熱く語る三山凌輝
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 俳優でアーティストの三山凌輝(27)が15日、大阪市内でミュージカル「愛の不時着」(7月31日~8月2日=東京建物Brillia HALL箕面)の取材会を行った。

 同作は、韓国の財閥令嬢と北朝鮮軍人の国境を越えたラブストーリーとして日本でも大ヒットしたドラマのミュージカル版。

 Netflixで配信が始まった直後に見ていたそうで「自分が駆け出しのころで、コロナ禍でちょうど仕事がなくなった時に見て、とっても感銘を受けた」と思い入れは深い。

 三山にとっては初めてのミュージカル。「役者とアーティストとしてやってきたモノが合わさった感じだと思うので、自分の集大成とも言えるかな。とても楽しみにしています」と力を込めた。 

 物語では北朝鮮の軍人、リ・ジョンヒョクが絶体絶命の連続をくぐり抜ける展開。三山は「ピンチになっても人に恵まれて生きてきたので、いろんな人が手を差し伸べてくれる。逆に僕も人にされたらイヤなことはしない。結局は人間の愛や友情だと思っていて、それがあるからこそ、こうして僕は生きさせてもらっている」などと自身と重ね合わせた。

 よどみなく早口で話し続ける三山に、取材陣が驚くと「“ラップしてみたいですね”ってよく言われます。前も“AIが(三山の)話すスピードに付いてきていません“とか。だからこそ滑舌よくしゃべるように気をつけています」と、さらに畳みかけるようにしゃべり続け、笑わせていた。

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