宮根誠司「誰かが真実でないことを言っている」磐越道バス死亡事故、高校とバス運行会社の食い違いに

[ 2026年5月14日 16:50 ]

宮根誠司アナ
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサーの宮根誠司(63)が14日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演。磐越自動車道で新潟市の北越高の男子生徒1人が死亡したマイクロバス事故についてコメントした。

 捜査関係者によると、運転していた容疑者(68)=自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕=は、事故発生の6日の5日前に新潟県内で追突事故を起こしていたほか、数カ月前から物損事故を5、6回繰り返していた。バスに同乗の生徒は事故前、走行時の様子を撮影した動画とともに「死ぬかもしれない」とのメッセージを保護者に送り、一部の生徒は「運転が危険だと思っていた」「荒かった」と証言しているという。

 事故を巡っては、新潟県五泉市のバス運行会社「蒲原鉄道」が「レンタカーや運転手の紹介を頼まれた」とする一方、北越高側は「貸し切りバスの手配を依頼した」とし、主張は食い違っている。

 北越高は10日に開いた2回目の記者会見で、過去にも複数回、蒲原鉄道に部活動のバスを手配しており、同社から「レンタカー代」などの名目で請求書が送られていたことを明らかにした。現場で回収されたバッグからは、宛名に容疑者の名字が書かれ、「手当」「ガソリン」などの記載がある封筒が見つかり、現金3万3000円が入っていたという。

 宮根は、高校とバス運行会社の主張の食い違いについて、「若い命が失われ、多くの方がけがをされている中で、誰かが真実でないことを言っているんですよね」と指摘。「バス会社としたら、正規の料金で貸し切りでプロのドライバーつけて行ってくれれば儲けになるわけじゃないですか。その中でレンタカーにしましょうか、何にしましょうかっていろんな話が出て、じゃあレンタカーでって言って、仮定の話ですけど、学校としては安く行きたいわけじゃないですか。他社と仮見積もり取られて、そうなってくるとやっぱり頼まれた方が弱くなりますよね、付き合いが長いと」とコメントしていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年5月14日のニュース