松岡昌宏「念願かなった」 主演舞台「はがきの王様」で初の本多劇場 子供時代ラジオにはがき送った経験も

[ 2026年5月14日 15:30 ]

舞台「はがきの王様」の取材会に参加し、笑顔を見せる松岡昌宏
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 元TOKIOの松岡昌宏(49)が14日、東京・本多劇場でこの日に初日を迎える主演舞台「はがきの王様」の取材会に出席した。同所で舞台に臨むのは初で「散々ガキの頃から見に来ていて、いつかこの舞台に立ちたいなと思っていた。やっと念願かなった」と笑顔で話した。

 主人公は職を失い、家族も家を出て行ってしまった40代半ばの男性。ラジオ番組へネタを投稿する“はがき職人”の常連だった過去があり、あるきっかけで再びはがきを送り始めたことから再生していく人間物語だ。松岡は「自分も子供の頃にラジオにはがきを送った経験がある人間」と明かし、「そのへんをかみしめながら、その熱を冷めることなくお客さんにお届けしたい」と意気込んだ。

 稽古の振り返りを聞かれると「酒ばっか飲んでたかな…」と大笑い。ただ、共演者の高乃麗(64)や渡部秀(34)から率先して食事に誘ってくれたというエピソードが披露され、座長としてチームを一つにしていたことがうかがえた。

 元日向坂46で現役ラジオパーソナリティーでもある松田好花(27)も松岡の座長ぶりに言及。4月中旬の本読みの段階で「4月中にせりふ入れば良いよね」と言われたものの、松岡本人はその3日後には全部覚えていたという。「“テスト勉強してない”って言ってるのに、良い点をとる人を思い出した」と表現して「身が引き締まった」と、振り返った。

 東京公演は同所で24日まで。大阪公演は28~30日に森ノ宮ピロティホールで。

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