杉村太蔵 バス事故巡り部活の遠征に「公共交通機関くらいで行ける範囲にするというのを1つの指針に」

[ 2026年5月10日 10:58 ]

杉村太蔵
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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(46)が10日、TBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。磐越自動車道で新潟市の北越高の男子生徒1人が死亡したマイクロバス事故について言及した。

 事故を巡っては、新潟県五泉市のバス運行会社「蒲原鉄道」と、バスの手配を依頼した北越高側と主張が食い違いが出ている。

 食い違いは、主に(1)レンタカーの手配、(2)運転手の紹介、(3)報酬の支払いだ。蒲原鉄道は事故が起きた6日夜に開いた会見で(1)について、依頼した同校男子ソフトテニス部顧問から「費用を抑えるため貸し切りバスではなくレンタカーで」と連絡があったと説明。一方、北越高は7日夜の会見で「そういう発言はしていない」と否定した。(2)について蒲原鉄道は「ドライバーも紹介してほしいと言われた」、北越高は「依頼していない」。(3)は蒲原鉄道は「車、運転手の手配の手数料はない」としたが北越高は「遠征終了後に蒲原鉄道に支払う」とした。

 杉村は、今回の遠征契約について「部活動の範囲に疑問。公共交通機関を使用するべき」とし、「今回のケースは、特に強豪校と言われている部活動では類似のケースはあるんじゃないかなと思いますね」と言い、「やっぱり今回、新潟から福島ですよね。片道3時間ちょっとかかると。で、朝5時半に集合で往復7時間。学校教育の課外活動、部活動の範囲としては越えているんじゃないか」と指摘。

 そして、「結局コストの問題も出てきますよね。専門家も言ってましたけど、学校側の負担も非常に大きい。そこを考えると、せめて活動の範囲として公共交通機関くらいで行ける範囲にするというのを1つの指針にしないと、結果的に生徒の安全性が損なわれてしまう。僕はそこを非常に懸念しています」と話した。

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