【芸能 覆面座談会】和久田アナ、新番組悪戦苦闘の船出 起死回生の一手は?現場取材案も…

[ 2026年5月10日 10:00 ]

和久田麻由子アナウンサー
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 ゴールデンウイークも終わり、仕事で忙しい日々を送っている人も多いのではないでしょうか。芸能界では、バナナマンの日村勇紀が休養入りを発表しました。好感度の高さからテレビ番組に引っ張りだこだったため、各局が対応にてんやわんや。また、歌舞伎界は若手の活躍が目立っています。いつものメンバーが振り返ります。

 リポーター 元NHKの和久田麻由子アナウンサーが進行を務める日本テレビ土曜午後10時枠の報道番組「追跡取材 news LOG」が始まった。評判はどうかな?

 本紙デスク 視聴率は苦戦していたね。初回は世帯が3・8%、個人が2・1%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)。裏番組のTBS「情報7days ニュースキャスター」は世帯が10・4%、個人が6・0%だった。

 ワイドデスク 注目を集めていた和久田アナと安住紳一郎アナの対決は、安住アナの圧勝。日テレもいきなり高視聴率を取れるとは思っていないから、ある程度は織り込み済みだろう。

 本紙デスク 局としても、まずは数字より番組の趣旨を示すことを優先しているみたい。「新しい形の報道をやらないと」という挑戦の思いや、テレビの信頼性が落ちていることへの危機感が強いと聞くよ。

 週刊誌記者 ただ、想定よりも数字が悪くて多少の戸惑いはあるみたい。番組も方向性が定まっていない印象だ。「記者の取材記録を明かす」ということを前面に出している番組だから、アスリートへの密着企画などが流れると違和感が出てしまう。

 ワイドデスク 一つの題材を深掘りすると、多くのニュースを扱えない。ほかの番組と違いは出るけど、どう転ぶか賭けではある。

 リポーター 福田博之社長も定例会見で物足りなさを口にしていたし、まだ探り探りの段階だね。和久田アナの進行はどうかな?

 本紙デスク 視聴者からの信頼という点では、NHKでニュース番組を担当してきたことは有利に働きそうだ。伝え方はさすがの安定感と評判だよね。

 週刊誌記者 ただ、初回はワイプに映る時間が多いという指摘もあった。置物のような状態になり、古巣のNHK関係者からは「期待外れ」という厳しい声も上がっていた。

 ワイドデスク 2回目の放送では私生活についてトークする場面もあり変化があった。NHK時代からフリートークで鳴らしてきた有働由美子アナとタイプが違うけど明るく話す姿が印象的だった。

 本紙デスク NHK時代には見えてこなかった素顔が見えてくると、一つの売りポイントにはなりそうだね。ニュース番組を長く担当し、生での臨機応変な対応も期待できる。今後、そうした場面があれば次第に評価も変わっていきそうだ。

 週刊誌記者 和久田アナが現場へ取材に行って、その記録を放送した方がいいという意見もある。議題には上がっているはずだ。番組が軌道に乗るまで長い目で見ていきたいね。

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