市川團子 圧巻の13役早替わり 「獨道中五十三驛」初日 辰之助に「負けないように頑張りたい」

[ 2026年5月4日 04:00 ]

役の姿でダイナミックなポーズを取る(左から)市川團子、市川中車
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 歌舞伎俳優の市川團子(22)と市川中車(60)が3日、東京・シアターミラノ座で歌舞伎町歌舞伎「獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)」(26日まで)の初日を迎えた。

 團子の祖父二代目市川猿翁さんが得意とした人気演目で、これまで12回再演された。今回は人気声優の朗読劇「こえかぶ」とコラボ。團子は13役早替わりを行う。

 襲名した辰之助について問われると「同世代の役者さんが一生懸命に頑張る姿には刺激をもらう。自分の休演日には必ず歌舞伎座に行こうと思っていますが、辰之助さんに負けないように頑張りたい」と意気込んだ。

 ≪小池都知事が歌舞伎座訪問 團十郎「“かぶく”こと忘れず頑張っていきたい」≫團十郎はこの日、歌舞伎座を訪れた小池百合子東京都知事と面会した。東京五輪などを通じて交流を続けており、江戸文化の世界遺産登録に意欲的な知事は團十郎に「そのリード役に」と期待。團十郎も「文化は遊び心から生まれると思っている。私たちの世代も“かぶく”ことを忘れず、頑張っていきたい」と意気込んだ。

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