岸博幸氏 亡き政治家のスゴさを熱弁「いい意味の人たらし。政界、財界…みんなファンになっちゃう」

[ 2026年4月30日 16:47 ]

岸博幸氏
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 経済学者で慶大大学院教授の岸博幸氏(63)が29日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・10)に出演。希代の政治家について語った。

 元経産省官僚で数々の政治家に仕えてきた岸氏。この日は小泉純一郎氏の「将軍」のような豪腕ぶりを語った後、「別の意味で凄かったのは、安倍晋三さん」と力を込めた。

 「安倍さんが凄かったのは、本当に小泉さんと正反対の意味で器が大きくて、ほんとにいい意味の“人たらし”」と表現。「安倍政権が8年近く続いたのには当然理由があって。安倍さんを応援したいファンの人がすごく多かった」と回想した。

 毎晩のようにいろんな人と食事する安倍氏を見ていた岸氏。「すごいと思ったのが、どこの誰だかよく分からない人もいる食事会で、一番偉い安倍総理が一番盛り上げる。いろんな話をして、とにかくどこでも場を一番盛り上げるのが安倍さんだった」と明かした。

 首相自らが場を回して盛り上げ役となることで、「みんな安倍さんファンになっちゃうわけです。政界でも財界でもファンがすごく多かった」という。

 さらに「加えて心が広い。自分が絶対やりたい政策は曲げないけど、それ以外は保守だろうがリベラルだろうがどんどん飲み込んで実現した」と話した。

 岸氏は「小泉さんと安倍さんの共通点、何だか分かります?」とも問いかけた。「2人とも実は性格がめちゃくちゃ明るくて、すごく前向きなんです」と説いた。

 「長期政権ができた人は、明るく前向き。それがテレビを通して国民に伝わって…だから長続きしたのかなと思う」と持論。かまいたち・濱家隆一も「リーダーは快活であってほしい」と納得していた。

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