SNSとどう向き合う?NHK AMで「ノリコとマテオ シェアする前のリテラシー」5・4から3日間放送

[ 2026年4月28日 17:00 ]

「ノリコとマテオ シェアする前のリテラシー」に出演する大野りりあな、市川刺身(右)、古田大輔氏
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 NHK AMでは5月4~6日の3日間、情報リテラシー教育バラエティー番組の「ノリコとマテオ シェアする前のリテラシー」(前8・30)が放送される。

 フェイクニュースやAIによる偽動画、誹謗中傷など、“WITH SNS”の現代、情報トラブルは身近な課題。スマートフォンを手にした子どもたちも、情報を信じ、広め、傷つける側にもなりうる社会に生きている。

 今番組はNHKラジオのメディアリテラシーキャンペーン番組の一つ。小学生高学年から中学生を主な対象に、SNS上の情報との向き合い方を楽しく考える情報教育バラエティーとして放送される。コメディードラマ仕立てで、「許せない書き込みに思わず対抗」「友達の変な噂の拡散」など身近な“あるある”を元に情報を吟味したり、実際の偽情報の事例や見極め方を学んでいく。

 登場人物は流行とSNSが大好きな帰宅部の中学2年生・須具ノリコと、真偽不明な情報やネットいじめがはびこる「カオス星」から逃げてきた宇宙人の子ども・マテオ。さらに番組監修を務める日本ファクトチェックセンター編集長の古田大輔氏が本人役として登場する。

 ノリコを演じるのはアニメ映画「窓際のトットちゃん」のトット役をはじめ、俳優・声優・モデルなどマルチに活躍する大野りりあな(9)。放送を前に「“SNSって本当に全部見えてる?”“それって本当?”をマテオと楽しくチェック!最高のコンビなので、ぜひ聞いてくれたらうれしいです」とコメントした。マテオを演じるお笑いコンビ「そいつどいつ」の市川刺身(36)も「SNSやAIのデマなど今こそ知っておくべき情報をマテオとして共に学びながら分かりやすくお伝えすることを誓います!」と意気込んだ。

 制作チームも「人は誰でも思い込みを持ち、だまされやすいもの。大量の情報がタイムラインにあふれる今だからこそ、情報をうのみにせず、一度立ち止まって考えてみたり、確かめる。その大切さを共有したいと思いました」と番組の意図を説明。「中学生の皆さんのインタビューからは、大人も学べるヒントも満載です。子どもも大人もぜひお聴きください」と呼びかけた。

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