高橋成美さん タレント活動の意外な?“師匠”明かす「元スケーターの私からしても輝いて見えて」

[ 2026年4月25日 22:42 ]

高橋成美さん
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 元フィギュアスケート・ペア日本代表の高橋成美さん(34)が、25日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、タレント活動をする上での“師匠”の存在を明かした。

 シングルからペアに転向し、14年ソチ五輪ではペア、団体戦に出場。18年に現役を退いた。現在は松竹芸能に所属し、タレント活動もしている。

 パーソナリティーの「麒麟」川島明からは、「タレント活動で参考にしている方はいるんですか」と質問されると、高橋さんは「たくさんいます」と返答。そのうちの1人が、事務所の先輩「ますだおかだ」の岡田圭右だという。

 「みんなの前では話が長くなっちゃうんで、あんまり言ってないんですけど」と前置きしつつ、「松竹芸能に入りたかったのは、岡田さんの影響もあるんです」と打ち明けた。

 「ますだおかだ」はM-1グランプリ王者でもあり、岡田は芸能界きってのスベリ芸の達人。高橋さんは「岡田さんのお笑いだったり、仕事に対する姿勢が凄く好き」といい、その魅力を熱弁した。

 「自分なりの色を出すじゃないですか?たとえば、スベリ芸と呼ばれるもの。小さいころから見ていた中でも、スベリ芸をして、みんなに笑ってもらえて、笑われて。失敗もしたりするけど、貫いていく姿勢で、失敗に思われていたものを新たなジャンルとして作り上げてしまう。そのクリエイティビティーだったり、一貫してやり遂げる力が、元スケーターの私からしても、輝いて見えて」

 話の途中から、川島のクスクス笑いが。「先ほどから岡田さんのことをスベリの象徴にされてますけど、我々芸人からしたら、かなり高等なテクニックで笑いを取られてると思うんですけど…」と私見を語った。

 高橋さんは「だから本人、笑っていたのか」と合点がいった様子。「やり遂げる、一貫してやり遂げる力。その岡田さんが所属する松竹芸能に入りたいと(思った)」とも打ち明けた。

 岡田とは共演歴もあるという。「一緒に共演した時に、まだ立ち居振る舞いが分からないので、“今行くところじゃない”とか、“今だ”って、ガイドしてくれた。それきっかけで1個、軸になる自分の教科書ができた」。岡田への感謝を口にしつつ、「全部うまくいくわけじゃないけど、1個を成功体験として教えてもらったから、どれだけあのタイミングに近づけるか。自分の努力する方向性が、あの共演のおかげで定まって、かなり力になりました」と大まじめに語っていた。

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