「ばけばけ」髙石あかり ヒロイン発表会見見た母が「混乱してたと思う」ワケ「一緒に住んでいたので」

[ 2026年3月13日 16:23 ]

髙石あかり
Photo By 提供写真

 女優の髙石あかり(23)が14日、NHK「あさイチ」(月~金曜前8・15)にゲストとして生出演。朝の連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロインに決定した当時を振り返った。

 番組ではこの日、髙石がヒロイン決定を知った瞬間の映像を披露。2024年9月、Tシャツ、スエットパンツ姿の髙石は布団が敷かれた和室でマネジャーからカードを渡され、「エーッ!」と絶叫。口に手をやり、「本当ですか?エーッ、凄い!」と泣き出した。

 カードには「髙石あかりさん、おめでとうございます 2025年度後期、連続テレビ小説『ばけばけ』ヒロイン決定!!」と書かれており、髙石は「ウソでしょう?ウソでしょう?」「朝ドラ!?朝ドラ!?」と信じられない様子で動き回った。

 朝ドラのオーディションに挑戦したのは3度目で、およそ3000人の中から選ばれた。その後同年10月に生中継で発表されたが、ヒロインに選ばれたことは発表会見の瞬間まで家族にも知らせていなかったという。

 発表後、衣装のまますぐに母に電話した髙石は「見た?」と話すと、再び泣き出し「ヤバい、メークどうしよう、今から取材なの。ありがとう、帰ったら連絡するから」などと語った。

 電話をする様子の動画も放送されると、スタジオで髙石は「いや、恥ずかしい」と頭を抱えた。当時を振り返り、「まずサプライズで決まったって言われた時は、あまり記憶がなくて。あの映像の感じも。朝ドラって口にしているけど、頭は真っ白で。懇談して理解できないみたいな感覚だったんですけれど、マネジャーさんがいなくなって、1人でお風呂入っている時に、ウワーって涙が出てきて」と回顧した。

 「朝ドラのことになると、小さい頃からの夢なのか、凄い感情が。すぐ湧いてきちゃって。普段はあまり泣くタイプではないんですけれど、今のもそうですし、ヒロイン発表の時も」としみじみと話した。

 発表会見まで家族にはオーディションに「落ちた」と伝えていたと言い、「もちろん受けることも言っていたし、オーディションの話もしていたからこそ、あやふやにしたら勘づかれるし、自分も言いたくなっちゃうのを抑えたいなと思って、落ちたって言いました」と振り返った。

 発表会見を見た直後の母について「混乱してたと思う。母は混乱してました」と苦笑。「一緒に住んでたので。私が落ちているふうな感じをずっとやっていたので、“えっ!?ど、ど、どういうこと!?”みたいな感じにはなっていました」と続けた。

 それでも「終わった後、家族全員とちゃんと話して。自分以上に喜んでくれたというか」と髙石。「3度のオーディションの時もずっと近くで見守ってくれていたし、この『ばけばけ』にヒロインとして出るということが、きっと意味だと思うっていうふうにはずっと言ってくれていて。改めて終わって考えてみても、『ばけばけ』に出られたということは運命だったのかなと思える日々でした」と穏やかな表情で話した。

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