水谷隼氏 りくりゅう褒賞金論争でGACKTに感謝「リスペクトをしているから…ありがたい」

[ 2026年3月13日 17:35 ]

水谷隼氏
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 東京五輪卓球混合ダブルス金メダルの水谷隼氏(36)が13日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲスト出演し、りくりゅうペアの褒賞金を巡る論争にあらためてコメントした。

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで、三浦璃来、木原龍一ペアが金メダルを獲得。所属先の木下グループからは2000万円ずつ褒賞金を贈られた。

 この額に疑問を呈したのが、歌手GACKTだった。X(旧ツイッター)で、「世界一を取った二人に2000万円。称えるのはいい。だが、、、人生を賭けて世界の頂点に立った人間への評価として、この金額は低すぎないか?」と投稿した。これに水谷氏も反応。「2000万めっちゃ嬉しい。ニュースにはなりませんが年間で2000万の何十倍も日々の練習代、コーチ代、トレーナー代、食費、家賃、遠征費など負担していただいてます」とつづった。

 水谷氏は現役時代、りくりゅうと同じ木下グループに所属。今も同グループのスポーツアンバサダーを務めている。GACKTの投稿について、「GACKTさんは凄くアスリートをリスペクトをしているからこそ、安すぎるんじゃないかと発言して下さったので、そこに関してはありがたい」と、感謝を口にした。

 一方で、スポンサー側の負担にも言及。「スポンサーって、もの凄いお金を負担しているんですよね、見えないところで。オリンピックってニュースになることも多いですし、わーっとなるけど、それこそりくりゅうペアも、2023年の時に世界大会とかグランドスラムを獲得して、その時も1400万円ずつ、木下グループって払っているんですよ」と説明。「でも、それってあまり話題になっていないんですよ」とも指摘した。

 金銭的支出は、褒賞金だけではない。水谷氏は「今までの分の褒賞金とか、年俸とかを含めたら、たぶんとんでもない額を選手たちに払っているし、僕自身もいただいている」と説明した。

 GACKTは「これで子供たちはこの世界を目指すだろうか?」と、褒賞金の額には疑問を呈した。水谷氏はこれに答えるかのように、「そういうのを踏まえて、子供たちには“夢はあるよ”というのは伝えたい」と訴えた。

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