キンコン西野 海外進出へ刺激になった世界的エンタメ「番組で紹介…悔しくなってきて」

[ 2026年3月12日 16:05 ]

「キングコング」の西野亮廣
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(45)が12日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)にゲスト出演し、自身の活動について語った。

 99年に梶原雄太とコンビを結成。01年にコント番組「はねるのトびら」でブレークした。そのフィールドはお笑いに限らず、絵本作家としても創作活動を開始した。中でも16年に発表した「えんとつ町のプペル」は大ヒット。19年にアニメ映画化、舞台化、ミュージカル化、さらに歌舞伎の題材にもなった。現在はブロードウェイでの上演へ準備を進めている。

 お笑い以外に目を向けたのは、人気絶頂のさなかだったという。「25歳の時に番組(はねるのトびら)がゴールデンに上がって、そのあたりからですね。次か?ってなったんです。そこから絵本です」と明かした。

 野心に火を付けたのは、世界的人気のエンターテインメントだった。「その時にお台場ですよ。『シルク・ドゥ・ソレイユ』が来ていて、それを番組で紹介している仕事が多くて、フジテレビだったので。その時にだんだん悔しくなってきて」。パーソナリティーの「ナイツ」土屋伸之から「『シルク・ドゥ・ソレイユ』に嫉妬したの?」と問われると、「ナイツさん、『シルク・ドゥ・ソレイユ』に嫉妬しないですか?いいんすか?ハリセンボン、ナイツは『シルク・ドゥ・ソレイユ』に嫉妬しないでいいの?戦わなくていいんすか?」と逆質問した。

 「シルク・ドゥ・ソレイユ」は「めっちゃ好き」というが、憧れや感動もさることながら、創作意欲をかき立てられたという。「何か自分もああいうのを作りたいなって。その時にネット接続していたから、海外のエンタメが入ってくるわけじゃないですか?ここからはちゃんと世界を取りに行きたいなと思って、非言語のものか、翻訳のハードルが低いものに力を入れて」と回顧した。

 お笑いでの海外進出について問われると、「日本語が強すぎると、なかなか出て行くのは難しいよなというのがあって、絵本ですね」と説明。「タモリさんに勧められた、“絵を描け”と言われたのも、ちょうどそのタイミングで」と振り返っていた。

「西野亮廣」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年3月12日のニュース