「ばけばけ」トキ男児出産→ついに戸籍問題へ!車夫・永見にヘブン“愛のクビ”通告「粋な計らい」ネット涙

[ 2026年3月6日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」。永見剣造(大西信満)(C)NHK
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 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は6日、第110話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第110話は、あっという間に半年が過ぎ、1891年(明治24年)11月。松野トキ(髙石あかり)は出産の日を迎える。レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)や松野司之介(岡部たかし)、錦織丈(杉田雷麟)や正木清一(日高由起刀)は無事の出産を祈り、家の柱に“てっぽう”。松野フミ(池脇千鶴)クマ(夏目透羽)産婆(原ふき子)が見守る中、ついにトキとヘブンの子どもが誕生。かわいらしい赤ちゃんに、デレデレになる松野家一同。その中、“名探偵正木”が“あること”に気づく…という展開。

 ヘブンは裸足でお百度参りも。松野家の面々が労い、トキは「ありがとう。えらかった~。けど、よかった~」と安堵。ヘブンは男の子を抱き「Ohシカデテコナイ」と感無量だった。

 正木はヘブン・トキ・子どもの3人が同じ戸籍に入らないと家族になれないのでは?と疑問点を口にした。

 ヘブンは車夫・永見剣造(大西信満)に「ナガミサン、クビ。クービ」と言い渡し「ブキヨウ、デスケン」と「恩給」と書かれた包みを手渡した。「カゾク、ダイジ。イッショ、イナサレ」と一礼。永見も「大変、お世話になりました」と頭を下げた。

 永見は第107話(3月3日)、妻からの手紙を読み、涙。妻子を松江に残してきたことを明かし「妻は、わしより不器用ですけん。松江を離れたら、不幸せになりますけん、それで」と語っていた。

 そして、ヘブンはトキに「シッカリ、ケッコン、シマセンカ?」と提案。いよいよ戸籍と帰化の問題が描かれそうだ。

 SNS上には「永見さん、今まで本当にありがとう」「ヘブンさんの粋な計らい。泣いちゃう」「分厚い退職金」「こんなに優しい“クービ”があったとは(涙)」「永見さんも“アタラシ、ノ、ジンセイ”を歩むんだ」などの声が続出。視聴者の涙も誘った。

 9日から第23週「ゴブサタ、ニシコオリサン。」に入る。

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