今井美樹 最大のヒット曲誕生秘話「何なんだこれと思って」初めて聴いて号泣したのは感動ではなかった

[ 2026年2月22日 22:46 ]

今井美樹
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 歌手で女優の今井美樹(62)が22日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(後10・00)に出演。「インタビュアー・林修」のコーナーで、1996年の大ヒット曲「PRIDE」の誕生について語った。

 同曲は、後に夫となるギタリスト・布袋寅泰が、初めて作詞も手がけた楽曲で、162万枚を売り上げた。

 塾講師でタレントの林修に「最初に聴いた時にはどう思われたんですか?」と聞かれた今井は「普通は作家さんにカセットをいただいて、ディレクターさんと一緒に選んだりするんですけど、その時は、スタジオでデモテープを作っていて、ちょうど今、出来上がったから聴きにきませんか?ってディレクターさんの方に連絡があった」とし、「今までって、自分たちのエリアで聴きながら決めて行ったのに、敵陣に乗り込む訳じゃないですか」と語った。

 デモテープは、布袋が自ら歌詞も入れて歌っており、「私は今」から始まる歌詞を聴き「何だこれ!?と思って。あの頃ね、仕事のキャリアも、人生の年齢的にも、いろんな出来事と向かい合って歩いて行きながら、どこかで本当の自分のことは誰も知らないと、でも私は前を向いて、自分の中に自分の真実があること信じて歩いて行こうって思っていた頃だったんです」と説明。

 林が「想いが歌詞になっていたということですか?」と聞くと「のっけから。だから、何なんだこれと思って。それを人に言われたのが悔しいって感じでした。聴き終わった時、大泣きして後ろを向いて“ありがとうございました”って」と言ったと明かし、林が「周りの人は感動して泣いたって思えるシーンだったわけでしょうね?」と補足すると「でしょうね」とうなずいた。

 さらに「ただただ“素敵な曲!わ~!”、だけの感動ではなく、その…本当に色んな感情がそこで生まれて渦巻いて渦巻いて、私もうまく、その気持ちにリンクしていけた」と吐露した。その3年後の1999年に、今井と布袋は結婚した。

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