「イヤモニを貫通するほどの声援が、幸せでした」――NEO JAPONISM本多ともは、初陣の舞台裏で噛み締めた“忘れられない日”

[ 2026年2月17日 12:20 ]

【画像・写真9枚目】忘れられない日、思い出したくなる日―NEO JAPONISM本多ともは「極鳴」で初陣 約束の武道館へ鳴り響く号砲
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 NEO JAPONISM新体制の幕開けとなった恵比寿LIQUIDROOM。7人の音がとどろいたステージを降りた直後、まだ熱気の冷めやらぬバックヤードで、新メンバーの本多ともはが独占取材に応じた。その瞳には、初ステージを終えたばかりの興奮と安堵が色濃く滲んでいた。(「推し面」取材班)

NEO JAPONISM特集|全員独占ソロインタビュー

 この日のラストを飾った楽曲「幸せなんだ」。その歌詞にある♪忘れられない日々を 思い出したくなる日々を――というフレーズに絡め、「今日は『忘れられない日』『思い出になる日』になった?」と問うと、迷いなく答えた。

 「はい。もちろん!」

 会心の笑顔が弾ける。そして、「実は……『忘れない日はいつですか?』って聞かれるかなと思って、『今日です!』って答えようと準備してたんですよ(笑)」と、無邪気に笑ってみせた。

 加入からわずかな期間で迎えた初舞台。メンバーから「ネオのファンはみんな優しいよ」と聞かされてはいたものの、実際のステージで浴びた温かさは想像を遥かに超えていたようだ。 「それを肌で感じることができて…メンバーと初めてステージに立てて、本当に嬉しかったです」

 その「温かさ」は、物理的な壁さえも超えて届いていた。実は本多にとって、自分の声を聴くためのイヤーモニター(イヤモニ)を装着してのライブは、これが初めての経験だった。

 「初めてイヤモニをしてて、だからお客さんの声がどう聞こえるのかなっていうのがちょっと不安だったんですけど、イヤモニを貫通するぐらい皆さんの声が聞こえてきて幸せでした」

 遮音性の高い機材をも凌駕する、ファンの咆哮と熱量。それが「不安」を「幸せ」へと変えた瞬間だった。その歓声こそが、NEOチームの一員として認められた証左だったのだ。

 ステージ上では「幸せなんだ」のパフォーマンスに自信が漂っているように見えた。だが、本人は「すごい緊張してました」と苦笑い。難曲「IMPACT」では歌割りがほとんどなく、ダンスに徹した。「ダンスについていくだけで必死で……もっと頑張りたいと思います」と前を向く。

 お披露目会見で自らも口にした「2年以内の武道館」。ライブの最後に滝沢ひなのも改めて、日本武道館公演の実現を“公約”として掲げた。

 「メンバーが口にしてるのを聞いて、自分もみんなの夢を叶えられる一員になりたいなって、今日も改めて思いました。それに向けて、みんなで頑張っていこうと思います」

 ただ夢に乗っかるのではない。「夢を叶える当事者」として、自らが成長すること。  いつか「聖地・武道館」で、再びイヤモニを貫くほどの大歓声を浴びるために。本多ともはの闘いは、始まったばかりだ。

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