日テレ「ザ!鉄腕!DASH!!」城島茂は出演継続「次の世代へ…」 降板の松岡昌宏とは別の選択に

[ 2026年2月16日 05:30 ]

城島茂公式インスタグラム(@joshima_shigeru)から

 元TOKIOの城島茂(55)が15日、日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜後7・00)への出演を続けると個人会社「城島ファーム」の公式サイトで表明した。同番組を巡っては昨年6月、国分太一(51)が「コンプライアンス上の問題行為」を指摘され、局から降板を通達された。今月13日には松岡昌宏(49)が自ら降板を表明。グループリーダーだった城島の対応に注目が集まっていた。

 城島はサイトに文書を掲載。「先日、日本テレビ福田博之社長と会い、これからの番組づくりについて聞いた」とし、番組で農業指導を受けた故三瓶明雄さんの名前も挙げ「多くの方々から授かった知恵と志は私にとっての礎。それらを自分たちの世代がしっかりと胸に刻み、次の世代へとつないでいくことは、長く関わってきた者としての責務」と決断の背景を説明した。

 城島は国分の降板後、松岡と番組を守ってきた。STARTO ENTERTAINMENT時代の後輩とも共演。15日の放送ではtimeleszの松島聡(28)、Travis Japanの松田元太(26)らがカカオ栽培に挑戦した。「城島ファーム」は芸能活動のほか、農林水産業の振興も業務内容に挙げており、城島には番組を通じて後輩たちに技術を継承していく思いが強いようだ。

 表明後、同番組は城島、松岡の意向を受け入れたことを公式サイトで発表。「松岡さんのまっすぐな情熱と男気溢(あふ)れる姿は、番組の大切な宝物」「城島茂さん、これからも番組のリーダーとして一緒に歩んでいただけることを大変心強く感じています」と2人へのコメントが掲載された。

 この日の放送分に城島は出演しなかった。スポニチ本紙の取材では、既に城島によるロケ企画の収録が終わっており、4月以降に放送になるという。関係者は「2人別々の選択になったが、お互いを尊重して出した結論。今後も国分さんを含め、連携をとっていくようです」と話している。

 【元TOKIO3人を巡る主な動き】
 ▼25年6月18日 日テレが国分に事情聴取、「ザ!鉄腕!DASH!!」降板を通達
 ▼20日 株式会社TOKIOが国分の無期限活動休止を発表
 ▼25日 TOKIO解散
 ▼7月2日 株式会社TOKIO廃業
 ▼8月1日 国分代理人から日テレ宛てに書簡送付。「直接謝罪の機会をいただきたい」
 ▼10月10日 面談で日テレ側「謝罪を受けるつもりはない」
 ▼23日 国分側が日弁連へ人権救済申し立て
 ▼11月26日 国分が会見しどの行動が問題だったか「答え合わせをさせていただきたい」と日テレに要請
 ▼12月4日 松岡昌宏が週刊誌で日テレの対応を批判
 ▼25日 日弁連への人権救済申し立てが認められなかったと国分代理人が明かす
 ▼26年2月12日 国分が日テレの福田博之社長と面会して謝罪し、関係者に「おわびの手紙」を渡したことを明かす
 ▼13日 松岡が同番組降板を表明
 ▼15日 城島が同番組継続出演を表明

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年2月16日のニュース