いとうまい子 愛犬の死で散歩しなくなった亡き母 体調異変気付き検査したら…「それで入院した」

[ 2026年2月16日 16:51 ]

いとうまい子
Photo By スポニチ

 タレントのいとうまい子(61)が16日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。82歳で亡くなった母について語った。

 父が亡くなり、愛犬と暮らしていた母。愛犬が虹の橋を渡ってからは、一切散歩しなくなり、「急に動けなくなる、気力も元気もない。外に出かけることをしなくなった」。

 いとうが散歩に連れ出すと、「10歩ぐらい歩くだけで“苦しい”って肩で息して。これはおかしいと思って」と病院で検査したところ、「間質性肺炎になってた。心臓も悪くて。“1日遅かったらたぶん亡くなってました”言われるぐらいひどかった。本人は血中濃度の酸素が足りなくても、じっとしてると気付かない。それで入院した」という。

 その後、退院したが、再び体調が悪化。桜を鑑賞させようとしていたいとうは「車いすを借りてでも連れていってあげたらよかったなと、後悔してます」と話した。
 
 実は母は、何度か転倒して負傷していて、「1回目は右の手首を折って、自分でご飯を食べられなくなって。そこからは介護の方に入ってもらったり、私も食べさせたり。そうこうしているうちに、今度は転んでおでこぶつけて切っちゃって、そこでまた入院したり。その時81歳、82歳かな」。1人で生活するのは厳しいとなり、介護施設へ。「そこでもまた転んでしまって。お手洗いは自分で行きたがる。そこで転んでしまって、今度は大腿骨を骨折して」と明かした。

 病院のベッドで最期を迎えたといい、「“あと1時間ぐらいかもしれない”ってお医者さんに言われて行ったんです。そしたら、体が動いてるんです。亡くならないんじゃないかなと思って。今日は持ちそうかなと思ったら、お医者さんが“手を握ってあげてください”っておっしゃるんです。手を握ってあげたら、そこから心拍数がなくなって。こんなふうに亡くなるの?と思って。その時もまた後悔した。こんなにすぐに亡くなるなら、感謝してる気持ちとか伝えられたらよかったんですけど。でも、父も母も最期の時に間に合ったので、お別れはできた」と語った。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年2月16日のニュース