ネトフリのWBC中継制作受託の日テレ 日本戦含め実況は自社アナで実況「アナウンス力があると自負」

[ 2026年2月16日 15:16 ]

日本テレビ社屋
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 日本テレビは16日、東京・汐留の同局で定例社長会見を行い、米動画配信大手「Netflix」(ネットフリックス)が独占ライブ配信する3月開催のワールドベースボールクラシック(WBC)について、独占ライブ配信映像15試合の「中継制作」を受託し、地上波で開幕特番を放送することに言及した。

 日テレは独占ライブ配信映像15試合の「中継制作」を受託。ネトフリと「プロモーションパートナー」として連携して大会の盛り上げる。日テレは「これにより、WBC2026という国民的関心事を広く遍く伝え、野球文化の更なる醸成に寄与できると考えています」とコメントしていた。

 福田博之社長は「プロモーションパートナーとして連携して、日本中の熱狂を後押しする開幕特番などを放送します。その盛り上がりこそがプロ野球開幕の機運を高めてくれると確信しています」と期待を寄せた。

 岡部智洋執行役員は「日本テレビは1953年の開局翌日から野球中継に取り組み、70年以上にわたり野球の魅力を伝えてきた。野球中継の圧倒的な技術力、実況アナウンス力があると自負しています」と自信を見せ、「この財産を最大限に活用し、WBCという国民的関心事を最高の形でプロデュースすることが日本のスポーツ文化の醸成さらには日本のプロ野球の熱狂にもつながると確信しています」と意気込んだ。「大会連覇に向けて挑む侍ジャパンの勇姿を日本、そして世界に我々日本テレビの手で届ける。その責任と誇りを胸に現在、全社を挙げて準備をしています」と熱を込めた。

 また、日テレのアナウンサーが中継を担当するのかを聞かれると、「日本テレビのアナウンサーが日本戦を含め実況する」と答えた。

 福田博之社長は「有料でないと視聴できない。生の状態で放送すること叶いません」と言及しつつも、「多くの情報を出すことができれば喜んでくださる方が多いんじゃないかと判断しています」と述べた。

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